潮吹き・ドライオーガズムを初体験 催眠術プレイ【熊雄編】

今日のお客様(仮名:ようすけ)は20代の色黒ガチムチでかわいい感じの子だった。


※画像はイメージ

催眠術にかかりやすそうな顔つきをしていて、逢った瞬間から俺の頭の中ではエロい妄想が広がっていた。

ようすけはそんな熊雄の妄想など知る由も無く、俺は平静を装いながら個室へ案内。玄関のドアの鍵をガチッと閉めて、もうここは完全個室のプライベート空間になった。

既に桃矢先生に何度も催眠術をかけられているという話を聞いていたので、今日は最高にエロくなるように催眠術をかけてやろうと思っていた。既に熊雄の目つきは獲物を狙う肉食動物のような鋭い状態に。

 

ようすけは熊雄が催眠術をかけ始めると思っていたよりもすぐに深い催眠状態へ入っていった。とてもリラックスしている様子で寝顔が可愛い。

そしてここで熊雄のドSのスイッチが入り、すかさず全身が性感帯になりドエロになってしまう強い暗示をかける。

「1、2、3、はい。」

 

すると、まずようすけの全身の皮膚の感覚が100倍鋭くなり、全身が性感帯になってしまったようでそっと触るだけで大きな声を出して震えだした。

そしてその皮膚の感覚が鋭くなるのは、当然ケツの中の前立腺の感覚までも100倍鋭くなってしまっている

熊雄はどんどん催眠術の効果を強めていく。

 

ようすけの頭の中は既にチンポのことしか考えられなくなり熊雄の太肉棒にむしゃぶりつく。肉棒が欲しくて欲しくてたまらなくなり、恍惚の顔をして美味そうにしゃぶっている。俺はこの顔を見るのが好きだ。ウケが言うには、先走りがたまらなく美味しいらしい。熊雄の肉棒はどんどん怒張してでかくなっていく。

ちんぽをしゃぶるのが上手いウケのケツは、トロトロで気持ちがいいことが多い。

たっぷりしゃぶらせながら指でケツマンをほぐしていると、
「あんっ、気持ちいいっ!!!」と雄叫びを上げるようすけ。指だけでここまでよがれるなんて羨ましい。

 

そしてようすけのイヤラしい声を聞いていると熊雄もムラムラ度MAXに。

100KG越えのガタイの良い太足を大股に開き、熊雄の太肉棒をめりめりと音を立てながら挿入。

裏反りのカリ高な魔羅はすぐさま前立腺をゴリゴリ刺激する。ようすけは既に呼吸が荒くトランス状態がさらに深まっていく。

体位を変えて正常位で前立腺を狙って掘り続けていると

「やべぇ、気持ちよすぎるっ!漏れそう!!!!」と大声で叫びながら潮を噴きまくるようすけ。

そのまま掘り続けていると何やらヘロヘロな顔になってきて、

「射精してないのに何度もイクような感覚がします!」

と叫ぶ、ようすけ。催眠状態が深まってきたことでドライオーガズムを感じているようだ。

 

潮を噴いている間はケツが思いっきりキュッと締まるので、それに負けずに俺も肉棒を奥底までぶっ刺してやることにしている。

潮がとめどもなく出まくっているのを見るのはタチ冥利に尽きる。タオルが汗と潮でぐちゃぐちゃになっている。

俺はウケがギブするまで手を緩めない。体位を正常位から騎乗位、バックと延々とガンしてやるのが俺のSEXスタイル。

 

そして最後はところてんでの大量射精。こんなに出るのかと言うくらい大量に濃い精液をぶちまけて放心状態のようすけ。

いつも潮吹きするようなド変態かと思ったら、潮吹きもドライオーガズムもはじめての経験だったらしく

今まで経験したことが無いほどの快感を味わったようで、病みつきになってしまうかもしれないと言っていたのが印象的だった。また可愛がってやるぜ。

 

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