ある梅雨の晴れ間の夕暮れ時、催眠術プレイのお客様が新宿三丁目の個室へやってきました。とても温和で真面目そうな雰囲気の方で、お会いした当初は、この後のプレイの激しさを想像することすらできませんでした。
催眠術をかけ始めてすぐに深い催眠状態に入られ、オイルマッサージ中はすっかり寝てしまった様子でした。全身のオイルマッサージでリラックスしたところで、いよいよお部屋の照明を鎮静の青から興奮の赤に、音楽をリラクゼーション系からトランス系に変え、まるで発展場のような雰囲気に。
そこで熊雄がアナルの感覚が今までの1,000倍気持ち良くなると暗示をかけると、まるで麻薬を使ったかのように大声で喘ぎ声を出しまくり、理性を忘れて本能のままに凄いよがり狂ってしまいました。
もともとアナルは気持ち良いとおっしゃっておられましたが、催眠術と熊雄の前立腺当て掘りで完全にハマってしまったようです。
本能のままに、最高に気持ちよいSEX体験をされたことでしょう。
催眠状態を解いてあげると、ほとんどSEXの内容を覚えていないとおっしゃっていました。
アナルがジンジンと開いてしまった感覚だけが、ガン堀りされたということを実感できると言い残し、ちょうど一ヶ月後の同じ日に次回のご予約をされてお帰りになられました。
そのお帰りの際、GAY SAIMIN MASSAGE の催眠術は受ければ受けるほど快感がますので、次回はもっと気持ちいいのいい体験ができますよと耳元でささやくとそれだけでガマン汁がでてきてしまったとのことっで帰り際にもう一度トイレに行かれておりました。
これには熊雄自身もビックリしましたが、次回は桃矢先生の教わった尺八が上手くなり、チンポが旨くて仕方なくなるという催眠術をおこない、熊雄のデカマラが旨くてたまらないという状態にしてじっくりと口マンを犯す予定。
桃矢先生いわく、普通の人がいきなり１時間ずっとしゃぶり続けることも可能になるとかで普段はおとなしくて真面目そうな方が変態に落ちていく姿を見るのはなんとも言えない興奮がありますね。
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